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  • シナリオ名:「嘘吐きダリアの誘惑」 GM:よしのん


    対応人数

    3〜4人



    ハンドアウト

    PC1:推奨なし
    アンカー:デイジー・メイザース(運命:1 属性:興味)
    君は街の中で傷つき倒れている少女を発見した。魔法使いである君には、少女が傷ついた原因が魔法によるものとわかるだろう。
    保護しなければならない、君は彼女を預かってもらおうと大法典に向かった。

    PC2:推奨なし
    アンカー:ガーベラ・メイザース(運命:1 属性:興味)
    君は夜中、とある魔法使いに襲撃された。
    ただその魔法使いは
    「ただの魔法使いか。せめて断章か何かなら魔力を吸いやすいんだがな。興が削がれた」
    と言い放ち、姿を消した。あれは何者だったのだろうか?

    PC3:異端者もしくは外典を推奨
    アンカー:マリーゴールド・メイザース(運命:1 属性:興味)
    君は夜中、とある魔法使いに襲撃された。
    ただその魔法使いは
    「あら、魔法使いだったみたいだけど、あの子じゃないみたいね。ごめんなさい、ただの魔法使いに興味はないの」
    とぼやいてから、姿を消した。あれは何者だったのだろうか?

    PC4:書警もしくは司書推奨
    アンカー:ジャン・ジャック・ジャッカル(運命:1 属性:興味)
    君は知り合いである魔法使い、ジャン・ジャック・ジャッカルに呼び出され断章回収を依頼された。
    元々彼が大法典から依頼されていた断章の回収を、彼に代わって行って欲しいとの依頼だ。
    どうやら魔法使いと戦闘からの負傷で動けないらしい。
    その時に唯一回収できた断章〈嘘〉を渡し、彼は君に「魔法使いとして頼む」と伝えた。
    ※この断章〈嘘〉はオープニング終了後は誰が所持しても構わない


     

    今回予告

    女は言う「ダリアの花言葉はご存知?」
    男は答えた「華麗、優雅、感謝、そして・・・」

    魔女ダリア。
    操る魔法と知識の幅広さから、「色彩の魔女」とうたわれし、稀代の魔女である。
    そんな稀代の魔女もいつしか歴史から姿を消し、その足跡を知る者ももはやいない。

    しかし、魔女は甦る。
    甦った彼女が見せる笑顔は、現世の因縁か心の底の謀か。

    マギカロギア「嘘吐きダリアの誘惑」

    思い出したように誰かが言う「ダリアには、裏切りなんて花言葉もあったね」



    GMより一言

    こんにちわ、GMのよしのんです。魔女って良くないですか?
    というわけで今回のシナリオのテーマは「魔女VS魔女VS分科会」、断章よりも「魔女」と戦う方が多いかなというシナリオになりました。
    複数の花言葉を持つダリアの花のように、千変万化の「魔女ダリア」を巡った魔法戦、どうぞお楽しみください。


    コンベンション情報

    更新情報

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